粗體加底線是不知道怎麼翻的地方!!
LYRICS:
全てのものに神が等しくあらせるのだと
都說在神面前眾生平等
心の首元にギュッと手が回る
驟然令人去揪緊了心
明らかならなぜにわざわざ唱えるのでしょう
理所當然又何必特地去歌頌
満杯の胃袋になおも生肉を詰め込むように
像是飽腹的胃又囫圇吞肉
まるで僕への当てつけのようでなんだかな
宛如就像是對我們的諷刺
イラっとくるな
真是令人鬱悶
君はどっちの見方なの?
你是站在哪一邊?
疑われてるような
這般地被懷疑著
世界は疲れたって
世界早已疲憊不堪
僕にはもう無理だって
對我來說已無能為力
宇宙の寂しさを一人で背負い
隻身背負宇宙份的寂寞
作りあげてはみたが
雖然試過裝裝樣子
世界は疲れたって
世界早已疲憊不堪
人々のため息だけ
光是人們發出的嘆息
でもゆうに銀河一個は埋まるほどと
能充分地吞噬掉一個銀河
今頃愚痴こぼしてら
現在如此抱怨道
彼らのため息と悲鳴と喘ぎ声と
他們的嘆氣, 悲鳴與喘息
すべて吸って綺麗な明日を吐き出す
全數吸入而吐出絢爛的明日
そんな木に生えるは人の姿形した
於樹身萌生而出的人型產物
なんとお呼びしましょう
究竟該怎麼去稱呼
この悪寒をこの菌を
這惡寒 這病菌
孤独をどうぞ 欲望をもっと
儘管孤獨 縱情慾望
七色に千変万化お口にあった人生謳歌
七彩炫爛 口中傳唱的謳歌
ヨダレだけ拭きな
記得擦下口水
世界は疲れたって
世界早已疲憊不堪
僕にはもう無理だって
對我來說已無能為力
宇宙の寂しさの方がマシと
宇宙的寂寞友善地
その手を振りかざしてら
高高揮舞著雙手
世界は疲れたって
世界早已疲憊不堪
あとはもう壊れるだけ
就差一步就將毀滅
親が子を殺める時の作法を
父母是怎麼殺害自己的孩子
お目に入れてあげましょう
就讓你們過目一下吧
一日くらいはあったかな
有沒有那麼一天
この世の誰一人泣かなかった日は
這世上誰都沒有在哭泣
一日くらいはあったかな
有沒有那麼一天
この世の誰一人叫ばなかった日は
這世上誰都沒有在吶喊
すべてのものに神は等しくあらせるのだと
都說在神面前眾生平等
あなたの首元にギュッと手が回る
手緊緊地掐住你的脖子
世界は疲れたって
世界早已疲憊不堪
僕にはもう無理だって
對我來說已無能為力
宇宙の寂しさを一人で背負い
隻身背負宇宙份的寂寞
作りあげてはみたが
雖然試過裝裝樣子
世界は疲れたって
世界早已疲憊不堪
人々の後悔だけ
光是人們的悔恨
でもゆうに銀河一個破裂するほど
能充分地破壞掉一個銀河
今頃顔を覆ってら
現在蒙蔽著雙眼
世界は疲れたって
世界早已疲憊不堪
僕にはもう無理だって
對我來說已無能為力
宇宙の優しさを独り占めに
能夠獨佔宇宙份的溫柔
またできる日がきたな
那天會再來臨嗎?
最後のお祭りは盛大にさ
最後的祭典盛大地
始まりの時のようにーー……
如同開始之際